本会は、自動車がもたらす様々な公害や気候変動(地球温暖化)などの環境問題を鑑み、クルマに頼らず持続可能な地域交通の利用をすすめる諸活動を川崎市を中心に行っている市民活動団体です。
次回定例会は 2月 9日(木)19時頃より※、高津区役所4階「市民活動支援ルーム」で開催します。
次回は、
●情報提供事業の打ち合わせ
●今年度事業報告の確認
●来年度事業計画の方針決定
などを行う予定です。
会員以外の方のお手伝い・見学も歓迎です。会場等はこちらでご確認の上、ご来場ください。
※当面の間、19時頃から開催しています。
- 2012.01.25: 「かわさきボランティア・市民活動フェア」に出展します
●JR南武線、東急東横線・目黒線 武蔵小杉駅 徒歩3分
●JR横須賀線・湘南新宿ライン 武蔵小杉駅 徒歩5分
●会場の駐輪場は混雑し入場制限が予想されます。
自転車の方は近隣の有料駐輪場もご利用ください。
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1月28日(土)、中原市民館・かわさき市民活動センター(JR南武線、東急東横線・目黒線 武蔵小杉駅 徒歩3分、右図参照)にて開催される「かわさきボランティア・市民活動フェア」に出展します。
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当会では、今年度より取り組んでいる『自転車タクシー』提案事業の取り組み報告を行うとともに、これまでに無かった新しい、乗る人が笑顔になる、地域に一番近い公共交通手段に相応しい名前を投票で決定します。当日はぜひご来場いただき、あなたの一票で名前を決めてください!
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また、川崎市内で活躍する市民団体により、他にも様々な催しが予定されています。お子さんから大人まで楽しめるイベントが用意されており、どなたでもご参加いただけますので、当日はぜひ会場へ足をお運びください。
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日時:平成24年 1月28日(土) 10時〜16時
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会場:中原市民館・かわさき市民活動センター(右図参照)
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入退場自由・無料(飲食および会場内の一部イベントは有料です)
- 2012.01.23: 宮前区有馬・東有馬地区コミュニティバスの運行実験が行われています
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本日より 2月17日(金)までの4週間にわたり、宮前区役所・宮前平駅から川崎市宮前区有馬・東有馬地区(有馬第二団地・アリーノ方面)を循環するコミュニティバスの運行実験が行われています。
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急坂が多く最寄り駅から距離のある同地区では、かねてよりコミュニティバス導入を求める取り組みが活発で(2011年3月発行『川崎市のコミュニティバス実現に向けて(まちづくり・地域交通調査支援事業 報告書)』参照)、以前にも運行実験が実施されましたが、主に採算面が課題になっており、利用者増と経費削減のため運行計画の見直しが検討されていました。
今回の運行実験では、朝の時間帯にも運行し、通勤通学でも幅広い世代の皆さんに利用していただくことで、地域を挙げてコミュニティバスを支える機運を高めることを狙いとしています。
また、日中時間帯は減便になりましたが、東急田園都市線 宮前平駅から宮前区役所まで、距離は短いながらも急坂がある区間に区間便を設定することにより、区役所・図書館・市民館を訪れる人にもご利用いただけます。
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コミュニティバスをはじめとする公共交通は、地域で支え、多くの方が乗って残すことが不可欠です。地域の皆さんにはこの機会に関心を寄せていただき、乗ることで地域を支える取り組みにご参加いただけるよう、ご案内いたします。
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運行時間:平日朝1便、日中毎時1便(土休日運休)
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運賃:1人1乗車あたり200円(小児100円、高齢者等の割引あり)
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運行主体:有馬・東有馬コミュニティバス導入協議会(会長 福田熙)
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運行事業者:川崎市交通局(前半)、東急バス(後半)
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【参考記事】(1月23日現在)
- 2012.01.21: 第1回「かわさき気候変動円卓会議」を開催しました
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本日、川崎市総合自治会館 第1会議室にて「かわさき気候変動円卓会議―集まれ! 川崎から未来を変える力―」を開催しました。
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川崎市内では環境分野で取り組む多くの団体が活躍していますが、社会に影響を与えるには、まだまだ力が足りません。皆の力を結集して、大きな力に変えていくことで、川崎市で気候変動(地球温暖化)対策を進め、川崎を環境都市にすべく、市民の力を結集するための緩やかなネットワーク「かわさき気候変動円卓会議」を立ち上げました。
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今回は、その第1回会議として、川崎市内を中心に活動する6団体が集まり、川崎市で気候変動(地球温暖化)対策を進めるにはどうしたら良いか、アイディアを出し合いながら課題を共有しました。
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この「円卓会議」では、川崎市内で環境分野で活動している団体、企業などが力を合わせて、川崎を環境先進都市にすることを目標に取り組んでゆきたいと思います。今後の予定は随時ブログでご案内します。今回参加できなかった方は、またの機会にぜひご参加ください!
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幹事団体:旧 MAKE the RULE 川崎 構成5団体(アクト川崎、川崎フューチャー・ネットワーク、川崎の交通とまちづくりを考える会、持続可能な地域交通を考える会、ただすのもり環境学習研究所)※
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※「かわさき気候変動円卓会議」は、旧「MAKE the RULE 川崎」のネットワークを引き継いでいます。詳しくはこちらをご覧ください。
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【関連情報】(1月23日更新)
- 2011.12.25: 「第2回 川崎市コミュニティバス連絡会」を開催しました
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今月21日、川崎市内でコミュニティバス導入に向けて取り組む地域の協議会等にお集まりいただいて各地の取り組み報告や意見交換をする「川崎市コミュニティバス連絡会」を開催しました。
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川崎市内では北西部の丘陵地を中心にコミュニティバス導入を求める声が高まる中、各地の有志による交通不便の解消に向けた取り組みが行われています。今年9月からは、11年にわたる取り組みが結実して麻生区高石地区で市内初となる乗合コミュニティバスの本格運行が始まりました。さらに先月には多摩区長尾台地区で試験運行が実施され、宮前区でも取り組みが進んでいます。
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そこで、こうした経験を市内の地域間で共有し、地域間の連携を築いてコミュニティバス導入の取り組みをより円滑に進めることを狙いとして、川崎の交通とまちづくりを考える会(K-cube)が主催し、本会が協力して開催した連絡会です。
昨年度の「地域交通調査支援事業」をきっかけに開催した今年7月に続き、今回は2回目になります。
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今回は、上記の市内3地域より最新のご報告をいただくとともに、昨年度視察にお伺いした東京都小平市コミュニティタクシー「ぶるべー号」栄町ルートでの最新報告をいただきました。また、全国の路線バス・コミュニティバス事情にお詳しい専門家や研究者にもご参加いただき、ご助言をいただきました。
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私たちは、今後とも地域の交通改善に取り組む皆さんと協力して、地域交通を通じて人と環境にやさしく安心して住み続けられる地域づくりに貢献してまいります。
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資料・情報提供
当会の予定はもちろん、当会へご案内をいただいた、環境・交通・まちづくり関連イベント情報も掲載しています。
当会への情報提供はこちらから、または当会twitterアカウント@sltcjpへお知らせください。随時掲載してゆきます。
本会の最新情報やホームページの更新などを随時お知らせしています(試験運用中)。お気軽に follow してください。
日付別にご覧いただく際には twilog(ついろぐ)もご利用いただけます。
また、本会の取り組みに関する情報にはハッシュタグ #sltc を付けています。
環境・交通・まちづくり関連の話題を扱うブログです。本会会員・個人賛助会員のうち希望される方にアカウントを発行しており、個人の判断で任意に情報発信してもらっています。そのため、必ずしも会の公式見解になっていないような話題も含め、多様な情報発信を行っています。
また、本ホームページの更新前の速報や、報告書にするほどの分量がない活動報告なども掲載しています。
報告書
地域交通出前講座シリーズは、毎日の生活に欠かせない身近な地域交通に関する最新情報や専門家の講演などに、多くの皆さんに気軽に接していただけるよう冊子にしてお届けし、人と環境にやさしい生活への関心を深めていただけるよう企画、無償頒布しています。
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2009年 4月:
小林成基氏『クルマ離れ加速 自転車が似合うまちへ待ったなし!』(A4判、自転車スイスイさんとの共同発行、冊子配布終了/一括ダウンロード (PDF 5.7MB))
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2010年 1月:
『交通・環境・まちづくり おすすめ図書』(A5判、冊子配布終了)
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2010年 3月:
榎原友樹氏『低炭素社会を実現するために』(A4判、冊子配布終了/一括ダウンロード (PDF 6.7MB))
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2010年 9月:
『交通・環境・まちづくり おすすめ図書2010』(A5判、冊子配布終了/閲覧用ダウンロード (PDF 5MB))
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2011年 9月:
『交通・環境・まちづくり おすすめ図書2011』(A5判、冊子無料配布中/閲覧用ダウンロード (PDF 5.6MB))
…以下、続刊予定
◇ 平成21年度 かわさき市民公益活動助成金 活用事業 ◇
他の本会発行資料(共同発行を含む)
紹介・寄稿資料
定例会のお知らせを兼ねた月刊のメールマガジンです。ご連絡いただいた方に無料でお届けしています。(休刊中)過去記事はこちらでご覧いただけます。
資料室 (wiki)(休止中)
持続可能な地域交通の利用をすすめるための各種資料を掲載し、ご紹介する場の提供を検討中です。MediaWiki の編集・管理をご担当いただける方を募集しています。
ご協力いただける方はこちらよりご連絡ください。
このほか、本会の趣旨に関する映像資料を右欄で(不定期更新)、ニュースを下枠内で(自動更新)、ご紹介しています。
調査・研究のため、神奈川県・川崎市・横浜市の大気汚染測定局の測定値の控えを保管しています。
川崎市内の公共交通機関や、全国・海外でクルマに頼らず持続可能な地域交通の利用を進める活動を行っている諸会へのリンク集です。
意見・提案
意見書・提案書(共同発表・提案を含む)
寄稿
本会について
- 本会について
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【一般情報】かわさき市民活動センター登録情報をご覧ください。
【ご連絡・お問い合わせ】こちらをご覧ください。
- 基本的な考え方
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自動車の発明と実用化が人々の生活に便益をもたらしたことは盛んに指摘されるところだが、半面、その自動車の野放図な利用により自然環境の破壊、資源の浪費、健康と安全な生活への脅威、税金の浪費などを引き起こし、私たち市民の健康で文化的な生活を奪い、さらには地球規模での自然の循環を狂わせ、気候変動という危機の原因にもなっていることは、あまり意識されていない感がある。
1970年代より自動車は工場に代わり大気汚染源になっており、たとえば川崎市では 1994年に環境基本計画を定めて対策を志したが、残念ながら自動車公害はますます悪化してしまった。さらに、1990年代以降は自動車の中でも特に自家用乗用車いわゆる「マイカー」と貨物乗用車が氾濫したことにより、温室効果ガスの中でもとりわけ気候変動への寄与度が大きい二酸化炭素 (CO2) の実に 3割近くを排出するに至った。
しかも、かつての日本では公共交通が比較的高度に発達していたところに「マイカー」が侵入したことで、今や郊外ばかりでなく地方都市においても公共交通サービスの劣化が目立ち、「マイカー」の濫用による渋滞の発生と、これによる公害の蔓延、資源の浪費、道路予算の浪費といった外部不経済が積み上がっていると指摘されて久しいが、そうした諸問題への対策は遅々として進んでいない。
ところが、日本より数十年早く「モータリゼーション」の害に直面した欧米の都市では、その教訓をもとに持続可能な地域交通を考える機運が高まり、取り組みの具体例にも事欠かない。私たち日本人も、私たち自身と子孫の生活環境を破壊しながら突き進んでいる自動車問題に真剣に立ち向かい、有効な対策を立て、いちはやく実行に移すことが、今を生きる私たちの責務であると考える。
私たちの持続可能な生活のために、こうした課題に取り組むための場としての本会を設立し、協議・活動に取り組むことを決意する。
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- 定例会
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原則として毎月第2木曜日の夜に、川崎市高津区役所4階の「市民活動支援ルーム」(JR南武線 武蔵溝ノ口駅・東急田園都市線 溝の口駅より徒歩数分)にて開催しています。会員以外の方の飛び入り参加・見学も歓迎しています(無料、先着順、変更もありますので予めこちらをご確認ください)。なお 5月は総会になります。
- メーリングリスト (ML)
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会員・協力会員の皆さんの情報交流用メーリングリストを提供し、川崎市やその近隣地域を中心に、地域交通にまつわる情報交換や、会運営に関する議論などを行っています。
会員・協力会員(定例会にご参加いただいた方)のうち希望される方にご参加いただいています。ご参加希望の方はまず会員登録をご検討ください。
- 賛同・参加しているキャンペーン
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世界道路交通犠牲者(被害者)の日
smart move
MAKE the RULE 川崎
MAKE the RULE / eシフト
募集・本会へのご支援
- 会員・ボランティア募集!
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本会にご参加いただける方(会員)、イベント出展時など本会の活動に適宜ボランティアでお手伝いいただける方(協力会員)を募集しています。
本会の活動に興味のある方の見学も歓迎です。どうぞお気軽に定例会へご参加ください!
- 本会をご支援ください!
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本会で実施している各種資料提供で利用するインターネット設備やリーフレット・冊子類の発行・発送などにかかる費用は、皆さんからの会費やご寄付で支えられています。
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本会の活動を継続的にご支援いただける方(賛助会員)、本会の取り組みをご支援いただける方(寄付・カンパ)を随時募集しています。クレジットカードで簡単に送金できる定額寄付もご利用ください。
- 「今月の写真」の募集
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来月の本会ホームページ(このページ右上)に掲載する写真・イラスト(自作のものに限ります)を募集しています。
持続可能な地域交通に関するものや、川崎市内の風景で季節感のあるもの、徒歩・自転車・公共交通で快適に過ごせる場所などの作品をお待ちしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
- ご意見・お問い合わせ
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本会へのご意見・お問い合わせは、当ホームページからのメール送信で、または FAX、郵便でお送りください。
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[E-mail]
こちらから
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[郵便]
〒211-0004 川崎市中原区新丸子東3-1100-12
かわさき市民活動センター レターケース5号 持続可能な地域交通を考える会
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[FAX]
020-4664-6084 (一部PBX収容回線、IP電話などから発信できない場合があります。ご了承ください。)
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※当会メールアドレス(〜@sltc.jp)に対するあらゆる特定電子メール(いわゆる迷惑メール)の送信を拒否します。
「クルマ社会だから」と思い込んでいませんか?
郊外では、「クルマが無いと生活できないよ」と思う人が多いかもしれません。でも、今の生活習慣から、そのように思い込んでいるだけかもしれません。
宮崎県日南市では、同市出身で「自転車ツーキニスト」の疋田智さんを招いての講演会が開かれました。そのダイジェスト映像が公開されています。自ら「自転車によって、生活習慣病の崖っぷちから生還することができた」と言う疋田さんからは、「個人にとっての自転車のメリット」「社会にとっての自転車のメリット」が各々あるが、これらは自転車がクルマの代替になるからこそのメリットであり、地方だからこそ自転車への乗り換えが効果的だと説明されていました。
都市部での自転車活用は検討され始めましたが、地方では毎日クルマを使う生活が当たり前になっているから、その習慣を改めるのは難しいと考えるのかもしれません。でも、クルマ利用が多い地方だからこそ自転車利用のメリットが大きいとは確かに言えるのではないでしょうか。
また、街の活性化を考えた時にも自転車は役に立ちます。 街の魅力は何か。都会に出ていくのはなぜか。街の魅力は徒歩にある。自転車にある。 クルマを使って街が便利になるか?実はならない。中心街の活性化や、そこに人が集まって文化が生まれる、そういう街は作ってくれない。そう指摘されています。
クルマは一見便利ですが、身体を動かさなくて済むから「便利」に感じるものです。この「便利」さに慣れてくると、身体を動かすのが億劫になり、少しの距離でも歩かなくなるなど他の選択肢が見えなくなり、生活習慣病などに陥りがちになります。癖になりがちなクルマに依存しないためには、意識して他の交通手段を使うことが大切です。しかも、歩く人や自転車に乗る人が増えれば街が元気になります。あなたの住む街でも試してみませんか?
文責/井坂