『自転車ルール教本』電子版
 (無料)をご利用ください

自動車がもたらす様々な公害や気候変動(地球温暖化)などの環境問題を鑑み、クルマに頼らず持続可能な地域交通の利用をすすめる諸活動を行っている市民活動団体です。

最近の取り組み

2015年01月30日更新

2020年04月07日更新

最新情報 (→過去のお知らせ

最近の取り組み」各事業の特設ページ内に掲載している最新情報も併せてご覧ください。

2020.09.16: 世界同時開催の「モビリティウィーク」が始まりました
毎年恒例のモビリティウィーク&カーフリーデーが、今年も9月16〜22日を中心に世界同時開催されます。
今年は「Zero-emission mobility for all - 公害を出さない交通手段を全ての人へ」を世界共通のテーマとし、欧州を中心に世界で2800あまりの都市が参加登録しています。新型コロナウィルス感染症対策に直面しながらも、参加都市は年々増加しています。
自動車の排気ガスが新型コロナウィルスの症状を悪化させるとの研究報告も出されている中で、交通手段の無公害化はますます重要な課題になっていると言えます。実際、欧州の都市では競うように自転車レーンの拡充に取り組まれていますし、歩道も拡幅し、市民のソーシャル・ディスタンス確保に向けて道路の改造が急ピッチで進んでいるようです。残念ながら我が国では政府・自治体によるそうした取り組み事例がほとんど聞かれず、むしろ野放しに自動車が増えてしまっているとの報告もありますが、クルマを減らして歩く、自転車に乗る、混雑を避けつつ公共交通を積極的に利用する必要性が高まっています。
日本国内では、下記9都市が参加して、様々な行事が予定されています。感染症対策に伴い内容・規模を縮小しつつも継続開催されています。詳しい時期・内容等は各公式ホームページで最新情報をご確認いただき、感染症対策に留意しながらご参加ください。
【詳細】一般社団法人カーフリーデージャパンによる最新情報国内開催都市一覧
(一部会場では開催後のご案内になりましたことをお詫びいたします。)
2020.04.27: 「新型コロナ・ウィルスによる交通崩壊を防ぐための緊急アピール」に賛同しています
新型コロナウイルス感染拡大が懸案となる中においても、全国の鉄軌道や路線バスは、地域のインフラとして、また医療や食品・流通等に携わるエッセンシャルワーカーの通勤の足として、重責を果たし続けてくれています。その一方で、足元では定期・定期外収入の多くを失い、固定費が大半を占める交通事業の特性と相まって、極めて厳しい経営を余儀なくされています。
そもそも日本の公共交通サービスは多くが民営となっており、公営であっても公営企業会計制度の下で厳しく独立採算を求められるという、現代の先進諸国ではあまり例を見ない特徴がありますが、今般の新型感染症対策では、公益事業である地域交通サービスを独立採算に任せようとする仕組みが、問題を増々複雑にしています。
こうした現状を受け、NPO法人 公共の交通ラクダ(RACDA)さんが取りまとめ、本会を含む全国44団体が賛同・協力(4月26日現在)して、
新型コロナ・ウィルスによる交通崩壊を防ぐための緊急アピール
を公表しております。
本文は、国土交通省、同省記者クラブ、および超党派の国会議員で形成される「新交通システム推進議連」へ申し入れる予定です。詳しい内容は上記リンク先を参照してください。
とりわけ政府および報道に携わる皆さんにおかれては、現在の感染症対策を着実に進めるためにも、またコロナ後の地域生活・経済を円滑に回すためにも、極めて公共性の高い地域公共交通サービスの重要性とその置かれた窮状に強い関心を持っていただき、各々の職務を通じて問題解決に取り組んでいただくことを要請いたします。
本会では2月から事実上の活動自粛状態になっていますが、移動が制限されたことで、公益市民活動団体には事実上の活動休止に追い込まれている団体が多くあります。私たちに「自粛を要請」した政府およびマスコミの皆さんには、活動休止に追い込まれた私たちの分も職責を果たしていただく責任があるのではないでしょうか。
私たちは、このパンデミック下においても市民生活と地域経済を懸命に支え続けてくださっている全国の公共交通事業者とその職員の皆さんに、最大限の感謝を申し上げます。本会では、今後とも安全で快適な市民生活を支える公共交通サービスの持続可能性を追求することなどを通じて、人と環境にやさしい地域づくりに取り組んでまいる所存です。
2020.04.10: 『自転車ルール教本』冊子版の出荷遅延が予想されます。電子版もご利用ください。
本会では かわさき市民活動センターの施設を賃借して『自転車ルール教本』の在庫保管や出荷等事務を行っておりますが、同館が感染症対策として明日より臨時休館を予定していることから、出荷や郵便物回収などの本会事務に影響が予想されます。
自転車ルール教本』につきましては、非常事態に備えて一部スタッフ宅で一部在庫を保管するなど、少部数のご注文は出荷を継続できる態勢を整えておりますが、部数によってはお待ちいただく場合がございます。大変申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。
また、既報の通り対応できるスタッフが限られることや、郵便の遅延も発生していることから、普段よりも納期に余裕を見ていただくよう、あわせてお願いします。
なお、『自転車ルール教本』電子版は「Google play ブックス」で無料配信しており、GoogleアカウントでログインしていただくとパソコンやiPadでも読めますので、どうぞご利用ください。
また、監修の高橋先生(教習所教官)による講習動画もYouTubeで無料配信中です。あわせてご利用ください。
ところで、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、通勤・通学や買い物に、健康維持のための運動に、自転車に乗る方が増えているようです。 自転車は便利な移動手段であるだけに留まらず、免疫力を高める適度な運動をするにも最適と言われています。
また、医療崩壊の危機が叫ばれる中、交通事故の抑制につながる自家用車利用の削減自動車の速度抑制が急務です。交通事故で1日平均1300人近くもの方々が救急搬送されていることを鑑みれば、痛い目に遭う人を直接的に減らす効果はもちろん、医療機関の負担軽減にも直結し、さらに救える命を増やすことにつながります。
日常生活に必要な買い物や通勤においても、クルマは控えていただき、移動と健康を両立できる自転車をどうぞご利用ください。 もちろん、ルール違反して事故を起こしては本末転倒です。歩行者最優先で、正しいルールに従ってご利用ください。
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過去のお知らせ

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Flickr(フリッカー)写真アルバム

本会会員が視察等で訪ねた際の写真を掲載しています。(試験運用中)

主に視察報告や会員間の共有目的に掲載していますが、掲載写真の詳細ページに Creative Commons (CC BY-SA 2.0) タグが付いている写真は、左記ライセンス条項に従い無料で転載・二次利用できます。

報告書

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地域交通出前講座シリーズ

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他の本会発行資料(共同発行を含む)

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紹介・寄稿資料

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◇ 人と環境にやさしい動画紹介 ◇

【宮沢孝幸×藤井聡】新型コロナ、電車やバス、タクシーは大丈夫?

神奈川県の大気測定情報

調査・研究のため、神奈川県・川崎市・横浜市の大気汚染測定局の測定値の控えを保管しています。

川崎市内の公共交通機関や、全国・海外でクルマに頼らず持続可能な地域交通の利用を進める活動を行っている諸会へのリンク集です。

本会について

本会について
【一般情報】かわさき市民活動センター登録情報をご覧ください。
【ご連絡・お問い合わせ】こちらをご覧ください。
基本的な考え方
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自動車の発明と実用化が人々の生活に便益をもたらしたことは盛んに指摘されるところだが、半面、その自動車の野放図な利用により自然環境の破壊、資源の浪費、健康と安全な生活への脅威、税金の浪費などを引き起こし、私たち市民の健康で文化的な生活を奪い、さらには地球規模での自然の循環を狂わせ、気候変動という危機の原因にもなっていることは、あまり意識されていない感がある。

1970年代より自動車は工場に代わり大気汚染源になっており、たとえば川崎市では 1994年に環境基本計画を定めて対策を志したが、残念ながら自動車公害はますます悪化してしまった。さらに、1990年代以降は自動車の中でも特に自家用乗用車いわゆる「マイカー」と貨物乗用車が氾濫したことにより、温室効果ガスの中でもとりわけ気候変動への寄与度が大きい二酸化炭素 (CO2) の実に 3割近くを排出するに至った。

しかも、かつての日本では公共交通が比較的高度に発達していたところに「マイカー」が侵入したことで、今や郊外ばかりでなく地方都市においても公共交通サービスの劣化が目立ち、「マイカー」の濫用による渋滞の発生と、これによる公害の蔓延、資源の浪費、道路予算の浪費といった外部不経済が積み上がっていると指摘されて久しいが、そうした諸問題への対策は遅々として進んでいない。

ところが、日本より数十年早く「モータリゼーション」の害に直面した欧米の都市では、その教訓をもとに持続可能な地域交通を考える機運が高まり、取り組みの具体例にも事欠かない。私たち日本人も、私たち自身と子孫の生活環境を破壊しながら突き進んでいる自動車問題に真剣に立ち向かい、有効な対策を立て、いちはやく実行に移すことが、今を生きる私たちの責務であると考える。

私たちの持続可能な生活のために、こうした課題に取り組むための場としての本会を設立し、協議・活動に取り組むことを決意する。

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総会、臨時会(旧定例会)
総会、臨時会および2015年まで開催していた定例会の資料を掲載しています。

賛同・参加しているキャンペーン・連絡会
世界道路交通犠牲者(被害者)の日
smart move
MAKE the RULE 川崎
MAKE the RULE / eシフト
自転車タクシー連絡会

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会員・ボランティア募集
本会にご参加いただける方(会員)、本会の活動をボランティアでお手伝いいただける方(協力会員)を募集しています。作業日程等はお気軽にお問い合わせください。
会紹介リーフレット
団体紹介 (18KB)
(PDF 1.7MB)
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