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持続可能な地域交通を考える会 > 活動記録 > 2010(平成22)年度

活動記録 2010(平成22)年度

2010年 4月 1日 〜 2011年 3月31日(第3期)

議論・交流

定例会
引き続き、概ね毎月(5、8、11月を除く、計9回)第二木曜日の夜に定例会合を開いて意見交換や今後の方針などを話し合った。会の意思決定機関としても機能している。
交通アンケート結果 (54KB)
メーリングリスト (ML)
会員同士の意見交換や情報交流、および定例会で決めきれなかった会の迅速な意思決定にも活用。
電子メールアドレス、名刺の発行
会員(協力会員、賛助会員を除く)を対象に、普段の活動や情報交流にご活用いただけるよう、必要に応じ発行。
交通アンケート・交通相談
イベント出展時に、地域交通手段の選択実態・意向を訊ねる交通アンケート(右図、今年度中は3回実施)と、来場者からの交通相談を受ける機会を設けた。
勉強会・講演会
川崎フューチャー・ネットワーク (KF-net) さんよりお招きいただき、5月に「持続可能な交通とコンパクトなまちづくり」に関する意見交換会で話題提供を行った川崎の交通とまちづくりを考える会 (K-cube) さんと合同)
また、同じく KF-net さんと合同で、川崎市環境基本計画(改定案)についてのパブリックコメントに合わせて勉強会「他都市の環境基本計画を読む!」を開催した。

情報発信

ホームページ
昨年度より引き続き、会の取り組みの紹介・報告・記録と、「今月の写真」や、各地での先進的な取り組み(動画)の紹介、ニュース配信などを行った。また当年度よりイベントカレンダーの提供を始めた。
ホームページは重要な広報の機会だが、事務局の人手不足などにより、昨年度と同様に1〜3月にかけて更新を休止する事態に陥った。引き続き編集・管理態勢の強化が課題になっている。
メールマガジン(休止)
2009年12月号を最後に休刊状態になっており、2010年度は全く発行できなかった。
資料室 (MediaWiki)(休止)
管理者不在(人手不足)で開店休業状態が続いている(管理の都合により、2011年 4月に一旦閉鎖した)
かわさき市民活動ポータルサイト「応援ナビかわさき」
昨年同様、情報登録担当者の不在などにより充分な活用ができていない状況。
twitter(ツイッター)
会の取り組みやホームページ更新などの最新情報を、不定期ながら配信している。3月11日の震災発生に伴う緊急対応も行った(後述)
会紹介リーフレット、携帯端末向けWebサイト、ワンセグ放送向け映像
かわさき市民活動センターさん、専修大学ネットワークメディア学部さんとの共同事業により、学生さんに3種類のPR素材を制作いただき、2011年1月に完成した。リーフレットは1500部印刷し配布中。映像は市民活動センターなどで放送されている。
会報、その他の広報
ブログ開設を検討している2011年 4月28日開設。他は未検討。

組織・運営

会員・協力会員・賛助会員の募集
会員(活動に参加し、費用面でも会を支える人)、協力会員(主に情報提供やイベント出展時などにボランティアで協力する人)、賛助会員(資金面で会を応援する人・団体)を随時募集している。
寄付の募集
寄付・カンパを随時募集している。
『川崎市のコミュニティバス実現に向けて』(まちづくり・地域交通調査支援事業 報告書)表紙イメージ (17KB)

調査・支援

「まちづくり・地域交通調査支援事業」(共同事業)
川崎市内では丘陵部を中心にコミュニティバス導入を望む声が出ているものの、様々な課題が指摘されている。そこで、要望地域へ訪れるなどして実態調査を行うとともに、近隣他地域の先進事例の視察会を開催する、相談を受ける、地域間の交流を図る等により、コミュニティバス導入に向けた活動をより充実していただけるよう支援する取り組みを行った。
なお、本事業は 川崎の交通とまちづくりを考える会 (K-cube) さんが取りまとめ、平成22年度 かわさき市民公益活動助成金事業として実施した。その結果は報告書『川崎市のコミュニティバス実現に向けて』(まちづくり・地域交通調査支援事業 報告書)に取りまとめ、市民の関心を高めるべく無償頒布している。
自転車タクシーの活用提案事業(共同事業)
高齢化に伴い新たな交通不便の課題が発生しており、コミュニティバスの導入が期待されている地域もあるが、一方で維持にかかる費用や利便の課題もあり、必ずしも全ての地域においてコミュニティバスが成り立つとは限らない。だからと言って交通不便の課題が無視できるものではなく、他の解決手段も検討しておく必要がある。
こうした中、特に平坦地において「自転車タクシー」を用いた高齢者移動支援サービスを提供する事例が出てきている。この自転車タクシーの活用方法とその可能性および課題について、立川市の自転車タクシースマイル様と春日部市の庄和商工会様のご協力をいただき、実際に活用されている地域を訪れ実態調査を行った。
なお、本事業は本会が取りまとめているが、川崎の交通とまちづくりを考える会 (K-cube)さん、和光大学小林研究室さんなどと共同で実施しており、平成23年度のかわさき市民公益活動助成金事業に申請し、提案事業を実施する予定。
その他
各地のカーフリーデー、自転車駐輪場、コミュニティバスなどの視察に出かけた。交通・環境分野で活動する諸会が実施する講演会・学習会に参加するなど、主に自転車とバスについて調査・学習の機会を設けた。(いずれも希望する会員のみ)

企画・連携(敬称略)

イベント出展
5月「高津区市民活動見本市」@すくらむ21、同「公害・環境、健康、まちづくりフェスタ」@溝口駅前(新規)、6月「環境デー2010inなかはら」@中原区役所(新規)、7月「なかはらっぱ祭り」@中原市民館、9月「ネイチャーフェスティバル」@新鶴見操車場跡地・パイオニア本社敷地内(新規)、1月「かわさきボランティア・市民活動フェア」@中原市民館、2月「エコ・フェスタかわさき」@川崎市総合自治会館、に出展した。
このうち1月のイベント出展時には、自転車メーカー2社にご協力いただき、高齢者が安心して乗れる倒れにくい自転車や移動補助具の紹介を行い、加齢などにより体力が落ちても安心して乗れる自転車があることを知っていただく機会をつくった。また、南武線の快速運転開始に合わせて企画展示を行った。
キャンペーン
「世界道路交通犠牲者の日」の広報を行った。
MAKE the RULE 川崎」で構築した連携体制を活かし、意見交換や勉強会などを行った。
12月より環境省が始めた smart move(スマート・ムーブ)キャンペーンへ、1月に賛同団体登録を行った。
他会との連携
川崎の交通とまちづくりを考える会 (K-cube)、「MAKE the RULE 川崎川崎フューチャー・ネットワーク (KF-net)アクト川崎クルマ社会を問い直す会、などと連携企画を展開。(継続)
行政政策とのかかわり
代表が「高津区区民会議」委員に参加。(〜2011年度)
会員が「エコシティたかつ」推進委員に参加。(〜2011年度)
意見書
パブリックコメント対応: 6月「川崎駅東口周辺地区総合自転車対策基本計画(案)」、 7月「川崎市地球温暖化対策推進基本計画(案)」、 10月「川崎市環境基本計画(改定案)」、 11月「新総合計画『川崎再生フロンティアプラン』第3期実行計画素案」、 12月「自転車の適正利用に向けた駐輪場利用促進プラン(案)」 に会として対応。他、意見公募に関する会員への情報提供も随時実施。
資料制作
地域交通出前講座シリーズ#4『交通・環境・まちづくり おすすめ図書2010』を発行。
会紹介リーフレットを発行(1月、かわさき市民活動センター、専修大学ネットワークメディア学部との共同事業)
震災緊急対応
3月11日に発生した東日本大震災、およびその後の「計画停電」により交通機関が混乱したことを受けて、11日の発災直後より帰宅支援情報を、14日より首都圏鉄道・バス運行情報を、16日頃より被災地復興支援バスや鉄道復旧情報を、いずれも関係機関や有志からの情報発信が充実する頃までの緊急対応として整理し、主にtwitterとホームページにて発信した。
また、震災以降は自転車の利用が増加したが、問題のある乗り方も目立っていたため、自転車の安全利用を呼びかけるチラシを急遽作成した(配布開始は年度明け、左記は3月中の取り組みのみを記載)

活動記録(日付順、敬称略)


対外活動・公式活動運営・手続き
4月
[08] 定例会(22)
5月 [16]【イベント】「高津区市民活動見本市2010」出展
[19]【情報提供】「持続可能な交通とコンパクトなまちづくり」意見交換会にて話題提供
[23]【イベント】「公害・環境、健康、まちづくりフェスタ」出展
[16] 総会(2)
6月 [13]【イベント】「環境デー2010inなかはら」出展
[18]【パブコメ】「「川崎駅東口周辺地区総合自転車対策基本計画(案)」への意見書」提出
[10] 定例会(23)
7月 [17]【MR川崎】「めざせ、低炭素社会!【脱温暖化2050ビジョン 川崎版】ワークショップ トーク×トーク×トーク♪」開催
[18]【イベント】「なかはらっぱ祭り」出展
[20]【パブコメ】『「川崎市地球温暖化対策推進基本計画(案)」に関する意見書』提出
[08] 定例会(24)
8月 [19]【コミバス】「コミュニティバス先進事例視察会」(東京都小平市)開催 [12] 作業日 (定例会休み)
9月 [09]【情報提供】地域交通出前講座シリーズ#4『交通・環境・まちづくり おすすめ図書2010』を発行
[19]【イベント】「ネイチャーフェスティバル」出展
[16-23]【調査】各地のカーフリーデー視察(関係者のみ)
[27]【歩行者議連】新小学1年生の交通安全確保を求める2件の要請(支援)
[09] 定例会(25)
10月 [14]【MR川崎】学びあいエコサロン「他都市の環境基本計画を読む!」開催
[20] 【パブコメ】『「川崎市環境基本計画(改定案)」に関する意見書』提出
[26]【コミバス】コミュニティバス先進事例視察(横浜市戸塚区小雀町)開催
[14] 定例会(26)
11月 [01]【調査】駐輪場視察(関係者のみ)
[07]【コミバス】要望地域協議会(関係者のみ)
[08]【パブコメ】『新総合計画『川崎再生フロンティアプラン』第3期実行計画素案に関する意見書』提出
[19]「世界道路交通犠牲者の日」(支援)
[22]【調査】自転車タクシー視察(東京都立川市、関係者のみ)
[22]【MR川崎】温暖化対策シンポジウム(関係者のみ)
(定例会休み)
12月 [30]【パブコメ】『自転車の適正利用に向けた駐輪場利用促進プラン(案)に関する意見書』提出 [09] 定例会(27)
1月 [15] 「“「移動」を「エコ」に。” smart move(スマート・ムーブ)キャンペーン」賛同団体登録
[29] 会紹介リーフレット、携帯端末向けWebサイト、ワンセグ放送向け映像制作(かわさき市民活動センター、専修大学ネットワークメディア学部との共同事業)
[29]【イベント】「かわさきボランティア・市民活動フェア」出展
[13] 定例会(28)
2月 [02]【調査】自転車タクシー視察(春日部市旧庄和町、関係者のみ)
[05]【コミバス】「横浜のコミュニティバスを考える!」フォーラム(関係者のみ)
[19]【イベント】「エコ・フェスタかわさき」出展
[10] 定例会(29)
[13] 高津区提案事業に応募
3月 [11-] 東日本大震災対応の情報提供(Web、twitter)
[27]【コミバス】『川崎市のコミュニティバス実現に向けて』(まちづくり・地域交通調査支援事業 報告書)発行
(Web更新停止 01/16〜03/10)
[10] 定例会(30)
以 上 

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