持続可能な地域交通を考える会 > 定例会 > 総会資料 2018年05月 |
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<お知らせ>
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『クルマよ、お世話になりました』関連、『おすすめ図書』、英語ブログ(検討中)、イベント出展など。 前年度より担当者不在となったため、基本的に休止しているが、従来実施してきた事業に関する問い合わせ等の対応は引き続き事務局にて行う。
イベントは、6月の「高津区市民活動見本市」、9月予定の「かわさきボランティア・市民活動フェア」に継続出展予定。他は担当者が付く場合には随時出展を検討する。
イベント展示では、各種活動紹介に加え、前年度より始めた大規模災害等による長期不通を経て復旧が決まった地方鉄道路線に関する調査・展示等を継続実施する。
2013年度より継続中の教材『自転車ルール教本』の提供を継続するとともに、自治体や企業、学校、町会・自治会、市民団体などから協力要請があった際は随時対応する。
2015年度より出荷等の事務作業の効率化に取り組み、一定の成果が出ているものの、人手不足などの課題は継続している。引き続き自転車ルール教育の需要に応えながら、翌年度以降も継続できるよう事業の一層の効率化をめざす。
2013年度まで実施してきた「コミュニティバス調査支援」「かわさき気候変動円卓会議」および旧「自転車タクシー提案」事業の一部(市内事業、K-cubeさんに引き継ぎ済み)を整理統合したもの。 コミュニティバス連絡会(K-cubeさん主催事業)など、川崎市内で行われる関連活動の実施協力を行う。
5月に高津市民館ウォールギャラリーにて展示会を開催予定。
自転車タクシー連絡会(共同事業)は具体的な取り組みのない状態が続いていることから、ひとまず休止とし、今後動きのあった時点で再開することとする。
なお、上記以外にも取り組むべき事業がある場合、予算措置を伴わないものについては担当者が決まれば随時対応する。
本会発足より2015年7月まで定期的に開催してきた定例会は、2016年度の総会決議を以て廃止した。その替わり、イベント出展や事務作業等の機会にて、会員同士の交流や外部からの見学受入などに対応する。
この他、本会の組織形態、事務局の負担軽減に向けた検討を行う。
当会の事業は、会員みなさんの自発的なご参加・ご支援により支えられています。 会員の年会費は 3,000円、個人賛助会費は 1口 3,000円です。また、会費は支払えないがイベント出展時などにボランティアでお手伝いいただける方向けの協力会員制度(会費無料)もあります。
引き続き皆さんのご参加・ご支援をお願いいたします。