持続可能な地域交通を考える会 > 定例会 > 定例会資料 2013年06月 |
|
| |
◆最新情報 ■定例会 ◆資料・情報 ◆意見・提案 ◆会概要 ■会を支援する |
<お知らせ>
このファイルは、ご利用の Web ブラウザによっては表示が乱れる場合があります。
その場合はお手数ですが PDF版 (153KB) をご覧ください。
2013年版を制作中。仕様は前回同様(判型=A5、ページ数=16〜20p)とし、表紙色は黄、発行部数は1000(ただし2回に分けての印刷を検討)とした。 今回新たに紹介する本は下記7冊。
発行部数を1000としていたが、印刷・製本作業をボランティアに頼っている都合から、まずは500部発行し、配り終えた段階で増刷を検討する。
配布先は出展イベント会場のほか、市内公共施設や図書館などを予定しているが、現時点では見込み立たず。
当会は昨年同様、11階「CCかわさき交流コーナー」に出展する。パネル2枚、机1台で申請しており、うちパネル1枚は和光大学学生がベルマーク活動の報告を行う。もう1枚で自転車関連のパネルクイズ展示を行う。
展示内容の検討と、当日用意する物(景品、シールなど)の確認を行いたい。
出展団体は別紙の通り。当会への割り当ては 14:10〜15:00。 当会は自転車交通ルール教本に関連し、親子の自転車交通ルール教室を実施予定。 当日の人手が必要になることから、協力をお願いしたい。
8/06 14時〜 かわさき市民活動センターにて、スタッフの打ち合わせを行う。
翻訳は終了しており、今は出版社側で初校ゲラを作成中。この後、校正および写真や訳者あとがき等の加筆を経て、今秋以降に発売になる予定。詳しくは別紙進行表を参照。
仮題『クルマよ、お世話になりました―米モータリゼーションの歴史と未来』。 写真・イラストは基本的に原著の物は使わず、国内事例を中心に10〜12枚掲載予定。
今のところ、順調に進行中。詳しくは別紙進行表を参照。
2ヶ月以上にわたる審査を経て、当初計画通りの交付が決まった。 今後は6月末に交付団体説明会、その後に審査委員による視察、終了時の事業報告などがある。
自転車走行空間は今後どうなるかを紹介する記事で使う写真撮影のため、自転車政策の先進事例が豊富な宇都宮市を訪ねた(右写真)。
NPO自活研の小林理事長を講師に招く。講師の都合により1日遅らせ、9月18日(水)18時以降の開催とする。会場は産業振興会館 9階 第3研修室。 皆さんには受講者集めと当日スタッフをお願いしたい。
古屋国家公安委員長が 4日の記者会見にて「制限速度の20キロ超過を取り締まるのは疑問」という趣旨の発言をしたと報じられた。あまりに突然の出来事で驚いたが、警察を管轄する国務大臣が違法行為を助長する発言をしたことはもとより、自動車の速度がもたらす危険性への理解を欠いていることは到底看過できず、急遽抗議声明をホームページ等に掲載するとともに、別紙の抗議文と国連(WHO)の速度規制に関する参考資料を、議員事務所、国家公安委員会、警察庁および各政党へ郵送した。
自転車タクシー事業者および交通・まちづくり関連の団体で集まって連絡会を開催。今回のテーマは車両、保険、運転手育成などを予定。
今夏頃、市内某所でコミュニティバスの運行実験が予定されている。これに合わせて、運行開始日に現地取材を行うとともに、K-cubeさんが主催するコミュニティバス連絡会に協力する予定。
当会ホームページよりPayPal口座へクレジットカードによる寄付ができるフォームを設けていたが、PayPal社の都合により、会員以外からのクレジットカード決済が出来なくなる。これでは意味が無いので、PayPalによるクレジットカード寄付の受付を終了したい。
なお、郵便振替および定例会会場での現金による寄付受付は継続するので、引き続きご協力いただきたい。
8月は例年参加者が少ないことから、定例会はお休みし、個別事業毎に作業日を設ける予定。
本会の活動に必要なホームページ運営や事務等にかかる費用は、皆さんの会費負担により支えられています。今年度も会員・賛助会員の継続をお願いします。
ご協力いただける方は、帰りがけに会費・賛助会費(個人は1口2000円)のお支払いをお願いします。
※8月は定例会はお休みし、個別事業毎に作業日を設けます。