持続可能な地域交通を考える会 > 定例会 > 定例会資料 2012年11月 |
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<お知らせ>
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今日は全体を通しての確認を行い、年明けの最終原稿締切に向けて作業内容の確認や役割分担を行う。
車両の変更や、関係各所との調整が長引いている関係で、遅れとともに事業内容の大幅変更を余儀なくされる見込み。 イベント関係では、直近では11/18「日吉まつり」、11/17「ネイチャーフェスティバル」(未定)などが予定されている。
事業実施中。 10月に市内2箇所のイベント会場でバイオディーゼル発電機を使用。
毎年恒例の、市内の市民活動団体が会するイベント。 MLにて企画案を募集していたが特に無かったため、パネル展示で出展し、内容は活動報告を主にする予定。 詳しくは別紙を参照。
出展内容等に関するアンケートが実施中(11月30日締切)。 出展内容は、パネル展示(当日のみ、または1週間)、ギャラリーでの作品展示、映像(写真)上映、ステージ利用、実験・体験等、がある。 また、当日は参加団体紹介の小冊子が配布される予定。
ギャラリー展示(1週間)を希望する場合は、当番制による店番が必要。
川崎駅付近の府中街道(JR東海道本線との立体交差部分)にて、車道片側2車線のうち1車線を使い、「一方通行の自転車道」を設置する社会実験が行われる。 期間は 11月14日(水)〜27日(火)の14日間。 社会実験期間終了後の展望は不明。
これは、当該区間で自転車が歩道を走ったり、車道を逆走して事故が起きたことを受けての措置のよう。 この区間はいわゆるアンダーパスになっており、自動車の速度超過が常態化している上、底部付近でカーブしており、たとえ路側帯であっても逆走は大変危険な箇所になっている。また、歩道はとても狭くて段差もあり、歩行者も多い箇所。 社会実験とその後の対策に注視したい。
10月16日に第5回検討委員会が開催された。事務局(市役所)より示された素案に対し、委員から意見が述べられた。 次回検討委員会では計画の最終案が提示され、年明け頃にパブリックコメント等の手続きを経て決定される予定という。
次回定例会は 12月13日(木) 19:00頃〜、高津区役所 4階「市民活動支援ルーム」(今回と同じ場所)で開催します。 翻訳出版事業の最終打ち合わせを行います。次回もご参加ください。