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2011年12月 1日
持続可能な地域交通を考える会 (SLTc)

人と環境にやさしく・まちが楽しくなる『自転車タクシー』の
試乗会を開催します 〜12月10日に川崎駅東口商店街・銀座街にて〜

持続可能な地域交通を考える会 (SLTc) (神奈川県川崎市、以下本会)は、12月10日(に、川崎駅東口の川崎銀座街を中心に、『自転車タクシー』無料試乗会を実施します(小雨決行、雨天中止)

本事業は、高齢化や低炭素化に対応するまちづくりが求められる時代において、平坦地で生活する健康な高齢者がいつまでも健康に暮らせるための移動支援サービスをご提案する一環で開催するものです。

こうした問題は川崎市に限った事ではありませんが、同様の問題を抱える立川市や春日部市などにおいては、高齢者などの移動支援に「自転車タクシー」が活用され始めています。また、「自転車タクシー」は、いつもの街を違った角度から楽しめ、乗る人が自然に笑顔になるような魅力を持っています。こうした特長を活かし、人と環境にやさしく楽しいまちづくりに活かすこともできると考えております。

なお、「自転車タクシー」の特長や取り組みの趣旨は別紙裏面PDF版 (614KB)をご覧ください資料に記載の通りです。

そこで本会では、この新しい移動支援サービスを川崎市内でも活用するために、実車を持ち込んでの試乗会と、和光大学小林ゼミの協力を得て試乗者アンケートによる需要等調査を実施しており、今回は今年度最後の開催となります。この機会にぜひ多くの市民の皆様に体験していただければ幸いです。

これまで等々力緑地(中原区等々力)、夢見ヶ崎動物公園(幸区南加瀬)で試乗会を開催してきましたが、今回は川崎銀座街商業協同組合および「かわさきワンセグ」のご協力を得て、川崎銀座街の「かわさきバスカー」開催に合わせ運行、およびエリアワンセグ放送を使った実験放送を行う予定です。

本事業は、地域交通の環境配慮をすすめ持続可能な地域づくりを目指す本会と、地域交通手段の改善を通じた市街地活性化に取り組む川崎の交通とまちづくりを考える会(K-cube)、およびビジネスコミュニケーションや産学連携実践論の講義を通じて社会や文化についての幅広い知識を携えた人材育成に取り組む和光大学経済経営学部小林猛久ゼミナールが協力し、平成23年度 かわさき市民公益活動助成金事業として実施します。

本会では、他の市民団体、研究機関、地域団体、企業、行政などと協力しながら、人と環境にやさしい地域づくりに取り組んでまいります。

以上

担当:井坂
[E-mail] query@sltc.jp
[TEL] 070-5438-3464
[FAX] 020-4664-6084
持続可能な地域交通を考える会 (SLTc) http://sltc.jp/

――神奈川県川崎市を中心に活動している市民活動団体。人と環境にやさしい地域交通手段を安全・快適にすることで、クルマに頼らず持続可能な地域交通の利用をすすめる諸活動を行っています。本会では、誰もが安心・安全・快適で人と環境にやさしく住みよいまちにするために、歩く人、自転車や電車・バスに乗る人を応援しています。